天才!?マッド菜園ティストHI-Dの生活

皆さんご存知マッド菜園ティストHI-D先生のマッドな品種改良を記録していく場です。まぁまぁ頑張る!

はじまりの雑種~はじめての品種改良~

【はじめに】


皆さんご存知マッド菜園ティストHI-Dです。



インスタで知ってくれてる人もいるのかな。

まぁ、そのまとめというか裏話というか


とりあえずキイチゴの話しでもしていきますかね。



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これ、雑種です。


本当にそこら辺に生えてるような奴らを交配した。




【1】キイチゴの交配


なにを交配したかというと

クサイチゴとカジイチゴです。

カジイチゴは個体差が激しいが日本一糖度が高い種類、だいたいの個体が糖度16以上はいきます。

ちなみに極甘メロンで糖度16、品種によっては20いく。普通に甘いものは13、14まぁ、一流のメロンで糖度15以上が基準という感じです。






【2】野生種と品種の違い



野生種は個体差がとても激しいです。


品種というのはクローンと一緒で一つの個体を切って培養してって増やしたものだから一定の形質が現れます。

種子からの品種は同じ形質しか現れないように遺伝子を均一化してる感じです。







【3】変異する



まぁクローンも種子も永遠に100%完全に元の個体のコピーはできないから

変異体が現れます。



例えばワイン用ブドウのピノ・ブラン、ピノ・グリなどはピノ・ノワールの枝変わりとしてしられます。

枝変わりというのは

本当は黒い実がなるのに一本の枝だけ白い実がなった!

というものを見つけて

その変異した枝を切り取って培養したものを枝変わり品種と呼びます。

こういった感じで色々変異が起きたりもします。






【4】人為的変異



まぁ、つまり野生種っていうのは人間と一緒でいろんな個体がいる。


甘いやつもいれば酸っぱいやつもいる。

さらに香りまで変異している個体もいれば、花粉が変異している個体もいる。

マスカットとか紅きらりとかね。

同じ種類でも色々いるということです。


逆に薬品やら光やらをあてて変異をうながしたりね。

そういうものを学びたければ筑波大学いって学ぶといいと思います。

蛍光灯で育つミニトマトとして有名なマイクロトムを用いていろいろ実験をやってる。

糖度が高く単為結果する系統を作ったらしい。



【5】接ぎ木でも遺伝子が混じる



接ぎ木雑種というものもありますがこれは怪しい

というか紛らわしい

接ぎ木雑種で怪しいのは種子繁殖できる雑種があるらしいこと

でも接ぎ木雑種は1つの個体に複数株由来の細胞が混じりあうだけだから雑種というかキメラになるはず


細胞が融合する訳じゃないから種子からのものは雑種ではない可能性が高い。





人間も粘膜接触で遺伝子か細胞かが移動するという話しもある。

代理母出産で生まれた子は実の両親の遺伝子しか持ってないはずなのに、代理母由来の遺伝子が見つかることがあるとか



















次から品種改良というか、種類の話しをしていきます。