天才!?マッド菜園ティストHI-Dの生活

皆さんご存知マッド菜園ティストHI-D先生のマッドな品種改良を記録していく場です。まぁまぁ頑張る!

カジイチゴとは、トゲ無し高糖度なイクラ

【はじめに】


カジイチゴは一般的に知られるキイチゴのひとつ。

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イクラでしかないカラー

そしてトゲのない茎が特徴。


希に若いシュートにトゲをもつが成長すると無くなる。






【1】カジイチゴの特徴。圧倒的糖度


糖度16以上が普通で20に達するものもある。

花がまとまって咲くので収穫量も多いが

完熟すると汁が垂れてくるのでアリにたかられやすい。




葉が特徴的で一枚に結合しているのでヤツデのように見える。

2メートル以上にもなるので中々の迫力。





自家受粉する個体が多いが、しない個体もいる。甘いので美味いが香りは薄い

というか香りはアケビに似ている。


トゲがないこと、暑さに強いこと、糖度が高いことから品種改良に取り入れるべき品種の一つ。






【2】カジイチゴは不味いという話しもある


国産の雑種由来のキイチゴの多くの親とされることからもわかるように、様々なキイチゴと交雑しやすいという特徴もある。






カジイチゴ不味い!いう話しもありますが

そもそもキイチゴは色づいたから完熟というわけではありません

最低でも色が完全について3~4日以上経たなければ糖度が上がらないので、しばらく待てば甘くなります。



百聞は一見にしかず。






そしてカジイチゴは日陰にも耐えるので日陰にも自生するが、日陰で育つカジイチゴは糖度13程度までしか上がらない。

やはり日光は大事ですね。








【4】葉緑素の多さ


気になるのは糖度の高い種類のキイチゴほど緑色が濃いこと、緑色が薄いナワシロイチゴなどは2桁いかない場合もある。

ということはマグネシウム系の肥料を上手く使えれば糖度上がる可能性もある

ニガリとか。